ビジネスホン新規導入、移転増設なら知識と経験豊富な「ビジネスホン相談室/サークルi」にお任せを。
保険代理店の弊社は、電話機が命。数社の中から金額はそこそこ高かったが、信頼できそうな大手販売代理店を選定。電話機運用開始まで任せられるという事でほっとしていたのもつかの間打合せをしても営業は何も解らず、自分が動く羽目に。結局蓋を開ければ、自分が手配したひかり電話回線と電話機の仕様が合わず、営業活動が2日出来ずひどい目に。もう業者を変えたい。
電話回線も昔はアナログ回線だけだったのが、ISDN、IP電話、音声専用線、と多岐に渡ります。それに伴い、電話機側で準備するものはもちろん、インターネットとの接続や、FAX機との接続等全てに注意が必要となってきています。全体を熟知した施工会社を選ばないと担当者様の負担が増えるだけでなく、トラブルのもとです。業者選定では工事だけでなく回線にも強い会社を選びましょう。
機器選定では、仕様はもちろんの事、事業内容等今後を見据えてサイジング、新中古提案を行っており、回線手配代行を行う事により確実な接続をご提供すると共に毎月の通信経費削減のご提案まで行っております。
月曜の午前中にいきなり電話機数台が使用出来なくなり、営業の携帯に電話したが、留守電になり、サポート窓口に電話をし、状況を伝えて折り返し電話が掛かってきたと思ったら営業に電話が繋がらない為、対応のしようが無いとの事。お昼になって営業から折り返し電話があり、工事担当から連絡させると電話を切ってから更に3時間後にやっと工事担当から電話(明らかに外注業者)。そして第一声がどうしましたと来たので、激怒!結局ビジネスホンの主装置電源を一度切って再度つけたら復旧。まる一日を無駄にした気分でした。
電話機の障害でもっとも大変なのが障害箇所を調べる作業です。営業からは回線が悪いと思われるので回線提供会社へ連絡するよう言われ、回線提供会社からは電話機が悪いと思われるから購入会社に連絡をと、たらい回しにあう事がほとんど。ビジネスホンは導入して長く使うもの。その販売会社とも長い付き合いになるので、アフターケアの確認も大切です。
弊社は営業代理店では無く、ビジネスホン施工会社である為、障害時にはダイレクトに弊社施工担当者と話ができ、障害発生からのタイムラグ無く対応が可能です。よって障害箇所の絞り込みも的確に早期に対応可能です。※定額保守サポートメニューが金額も気にせず安心です。
服飾雑貨の卸を行っている当社では、日々の発注業務や納品業務で忙しく、通信システムの事については、以前から付き合っている代理店に全て任せていました。業績が思わしくなく経費見直しの為、ためしに他社にて同規模のビジネスホンの見積りを取ってみたら月額が半分に…。代理店を呼び説明を求めると、前回購入機の残リース分があり、その分が上乗せになっているとの事。それならその契約の解約をお願いすると、残りのリース代を一括返済の要請が…。今利用している機器を購入する時はそんな話はみじんも無く、月額経費を上げずに新機器に入替出来ますと言われ深く考えずに印鑑を押してしまいました。リースについてしっかり理解していない自分に非があるのかもしれないですが、騙された気が。
機器の導入形態は大きく分けて「現金購入」「リース契約」「レンタル契約」と3種類になります。どれも悪い契約は無く、購入者の業績や規模によって適切な形態での契約をする必要があるだけなのです。その為にも工事だけでなくお金に関しても知識のある業者選定がベスト!
購入形態の説明はもちろん、見積り内容の詳細説明と合わせてお客様のご要望の購入形態のメリットとデメリットをしっかりご説明した上でご契約させて頂きます。不明点は何度でもお答致します。
ビジネスホンの工事・導入を格安・高品質で対応いたします。レンタルや中古ビジネスホンも取り扱っております。